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景気動向情報(3月分)

 景気動向に関する情報をお知らせします。

○ 経済の動き
○ 景気ウォッチャー調査 東北分
○ 宮城県の一般職業紹介状況
○ 宮城県、仙台市の推計人口

景気動向

経済の動き(平成26年3月19日発表)

【全体感】

東北地域の景気は、回復しており、このところ消費税率引き上げ前の駆け込み需要もみられている。

最終需要の動向をみると、公共投資は、震災復旧関連工事を主体に、大幅に増加している。設備投資は、増加している。個人消費は、底堅く推移しているほか、住宅投資は、震災に伴う建て替え需要等から増加しており、これらの分野では消費税率引き上げ前の駆け込み需要もみられている。生産は、緩やかに増加している。こうした中、雇用・所得環境は、改善している。消費者物価(除く生鮮食品)は、前年を上回った。

【各 論】

1.需要項目別動向
・公共投資は、震災復旧関連工事を主体に、大幅に増加している。
・設備投資は、増加している。
・個人消費は、底堅く推移しており、消費税率引き上げ前の駆け込み需要もみられている。
・住宅投資は、震災に伴う建て替えや消費税率引き上げ前の駆け込み需要もあって、増加している。

2.生産
・生産(鉱工業生産)は、緩やかに増加している。

3.雇用・所得
・雇用・所得環境は、改善している。

4.物価
・消費者物価(除く生鮮食品)は、前年を上回った。

5.企業倒産
・企業倒産をみると、件数、負債総額とも前年を上回った。

6.金融情勢
・預金動向をみると、個人・法人が前年を上回って推移しているほか、公金は前年比高い伸びを続けていることから、全体でも前年を上回った。
・貸出動向をみると、地方公共団体向けが高い伸びを続けているほか、個人向けも前年を上回って推移していることから、全体でも前年を上回った。この間、貸出金利は、低下している。

(出所:日本銀行仙台支店)

内閣府 景気ウォッチャー調査 東北分(平成26年3月10日発表)

【現状判断(3か月前との比較、方向性)】

現状判断DI「50.0」(▲2.1)は、2か月連続で前月を下回ったものの、4か月連続で景気判断の基準となる50 以上となった。
現状判断DI

【先行き判断(2~3か月先の見通し、方向性)】

先行き判断DI「37.0」(▲10.1)は、3か月連続で前月を下回り、景気判断の基準となる50を2か月連続で下回った。
先行き判断DI

(出所:公益財団法人東北活性化研究センター)

宮城県の一般職業紹介状況(平成26年1月内容)

【有効求人倍率(季節調整値)】

1.31倍(前月から▲0.02)

【新規求人倍率(季節調整値)】

1.86倍(前月から▲0.10)

求人倍率

(出所:宮城労働局)

宮城県、仙台市の推計人口(平成26年2月1日現在)

【宮城県】

2,328,880人(前月から▲151)

【仙台市】

1,070,389人(前月から+394)

宮城県人口

仙台市人口

(出所:宮城県、仙台市)

※各グラフは各出所のデータをもとに仙台市産業振興事業団が作成したものです


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