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景気動向情報(11月分)

景気動向に関する情報をお知らせします。

  • 経済の動き
  • 景気ウォッチャー調査 東北分
  • 宮城県の一般職業紹介状況
  • 宮城県、仙台市の推計人口
  • 景気動向

    経済の動き(平成26年11月分)

    【全体感】

    東北地域の景気は、消費税率引き上げの影響による反動がみられるものの、基調的には緩やかに回復している。

    最終需要の動向をみると、公共投資は、震災復旧関連工事を主体に、増加している。設備投資は、増加している。個人消費は、総じて底堅く推移しているが、耐久消費財では、反動減からの持ち直しのペースが緩やかとなっている。また、住宅投資は、引き続き駆け込み需要の反動がみられているが、災害公営住宅の建設等から高水準で推移している。生産は、駆け込み需要の反動等から、足もとでは弱めの動きとなっている。こうした中、雇用・所得環境は、改善している。消費者物価(除く生鮮食品)は、前年を上回った。

    【各 論】

    1.需要項目別動向
    ・公共投資は、震災復旧関連工事を主体に、増加している。
    ・設備投資は、増加している。
    ・個人消費は、総じて底堅く推移しているが、耐久消費財では反動減からの持ち直しのペースが緩やかになっている。
    ・住宅投資は、引き続き駆け込み需要の反動がみられているが、災害公営住宅の建設等から高水準で推移している。

    2.生産
    ・生産(鉱工業生産)は、駆け込み需要の反動等から、足もとでは弱めの動きとなっている。

    3.雇用・所得
    ・雇用・所得環境は、改善している。

    4.物価
    ・消費者物価(除く生鮮食品)は、前年を上回った。

    5.企業倒産
    ・企業倒産をみると、件数は前年を上回ったものの、負債総額は前年を上回った。

    6.金融情勢
    ・預金動向をみると、個人・法人が前年を上回って推移していることから、全体でも前年を上回った。
    ・貸出動向をみると、地方公共団体向けが高い伸びを続けているほか、法人向け、個人向けも前年を上回って推移していることから、全体でも前年を上回った。この間、貸出金利は、低下している。

    (出所:日本銀行仙台支店)

    内閣府 景気ウォッチャー調査 東北分(平成26年11月11日発表)

    【現状判断(3か月前との比較、方向性)】

    現状判断DI「41.7」(▲5.2)は、2か月ぶりに前月を下回り、景気判断の基準となる50を3か月連続で下回った。
    現状判断DI

    【先行き判断(2~3か月先の見通し、方向性)】

    先行き判断DI「43.9」(▲3.9)は、4か月連続で前月を下回り、景気判断の基準となる50を3か月連続で下回った。
    先行き判断DI

    (出所:公益財団法人東北活性化研究センター)

    宮城県の一般職業紹介状況(平成26年9月内容)

    【有効求人倍率(季節調整値)】

    1.23倍(前月から-0.01)

    【新規求人倍率(季節調整値)】

    1.74倍(前月から-0.02)

    求人倍率

    (出所:宮城労働局)

    宮城県、仙台市の推計人口(平成26年10月1日現在)

    【宮城県】

    2,327,993人(前月から▲29)

    【仙台市】

    1,073,681人(前月から+439)

    宮城県人口

    仙台市人口

    (出所:宮城県、仙台市)

    ※各グラフは各出所のデータをもとに仙台市産業振興事業団が作成したものです


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