ホーム > 景気動向情報 > 2月分

景気動向情報(2月分)

景気動向に関する情報をお知らせします。

  • 経済の動き
  • 景気ウォッチャー調査 東北分
  • 宮城県の一般職業紹介状況
  • 宮城県、仙台市の推計人口
  • 景気動向

    経済の動き(平成26年2月分)

    【全体感】

    東北地域の景気は、消費税率引き上げの影響による反動が徐々に和らいできている中、緩やかに回復している。

    最終需要の動向をみると、公共投資は、震災復旧関連工事を主体に、増加している。設備投資は、増加している。個人消費は、総じて底堅く推移しており、住宅投資は、災害公営住宅の建設等から高水準で推移している。またこれらの分野では駆け込み需要の反動が徐々に和らいできている。生産は、持ち直しに向けた動きがみられている。こうした中、雇用・所得環境は、改善している。消費者物価(除く生鮮食品)は、前年を上回った。

    【各 論】

    1.需要項目別動向
    ・公共投資は、震災復旧関連工事を主体に、増加している。
    ・設備投資は、増加している。
    ・個人消費は、耐久消費財で駆け込み需要の反動が徐々に和らいできており、総じて底堅く推移している。
    ・住宅投資は、駆け込み需要の反動が徐々に和らいできているほか、災害公営住宅の建設等から高水準で推移している。

    2.生産
    ・生産(鉱工業生産)は、持ち直しに向けた動きがみられている。

    3.雇用・所得
    ・雇用・所得環境は、改善している。

    4.物価
    ・消費者物価(除く生鮮食品)は、前年を上回った。

    5.企業倒産
    ・企業倒産をみると、件数は前年を下回ったものの、負債総額とも前年を上回った。

    6.金融情勢
    ・預金動向をみると、個人・法人が前年を上回って推移していることから、全体でも前年を上回った。
    ・貸出動向をみると、地方公共団体向けが高い伸びを続けているほか、法人向け、個人向けも前年を上回って推移していることから、全体でも前年を上回った。この間、貸出金利は、低下している。

    (出所:日本銀行仙台支店)

    内閣府 景気ウォッチャー調査 東北分(平成27 年2月9日発表分)

    【現状判断(3か月前との比較、方向性)】

    現状判断DI「43.6」(+1.2)は、2か月連続で前月を上回ったものの、景気判断の基準となる50を6か月連続で下回った。
    現状判断DI

    【先行き判断(2~3か月先の見通し、方向性)】

    先行き判断DI「48.1」(+5.4)は、2か月連続で前月を上回ったものの、景気判断の基準となる50を6か月連続で下回った。
    先行き判断DI

    (出所:公益財団法人東北活性化研究センター)

    宮城県の一般職業紹介状況(平成26年11月内容)

    【有効求人倍率(季節調整値)】

    1.35倍(前月から+0.04)

    【新規求人倍率(季節調整値)】

    2.04倍(前月から+0.09)

    求人倍率

    (出所:宮城労働局)

    宮城県、仙台市の推計人口(平成27年1月1日現在)

    【宮城県】

    2,327,725人(前月から▲540)

    【仙台市】

    1,073,962人(前月から▲199)

    宮城県人口

    仙台市人口

    (出所:宮城県、仙台市)

    ※各グラフは各出所のデータをもとに仙台市産業振興事業団が作成したものです


    総務部 管理課
    TEL 022-724-1212
    FAX 022-715-8205
    E-mail:koyoushien@siip.city.sendai.jp