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景気動向情報(平成27年12月分)

景気動向に関する情報をお知らせします。

  • 経済の動き
  • 景気ウォッチャー調査 東北分
  • 宮城県の一般職業紹介状況
  • 宮城県、仙台市の推計人口

経済の動き(平成27年12月14日発表分)

【全体感】

東北地域の景気は、生産面に新興国経済の減速に伴う影響などがみられるものの、緩やかな回復を続けている。
最終需要の動向をみると、公共投資は、震災復旧関連工事を主体に、高水準で推移している。設備投資は、堅調に推移している。個人消費は、底堅く推移しており、住宅投資は、持家を中心に増加している。生産は、このところ弱含んでいる。こうした中、雇用・所得環境は、改善している。消費者物価(除く生鮮食品)は、エネルギー価格の下落から、前年を下回った。

【各 論】

1.需要項目別動向
・公共投資は、震災復旧関連工事を主体に、高水準で推移している。
・設備投資は、堅調に推移している。
・個人消費は、底堅く推移している。
・住宅投資は、持家を中心に増加している。

2.生産
・生産(鉱工業生産)は、このところ弱含んでいる。

3.雇用・所得
・雇用・所得環境は、改善している。

4.物価
・消費者物価(除く生鮮食品)は、エネルギー価格の下落から、前年を下回った。

5.企業倒産
・企業倒産をみると、件数は前年を下回ったものの、負債総額は前年を上回った。

6.金融情勢
・預金動向をみると、個人・法人が前年を上回って推移していることから、全体でも前年を上回った。
・貸出動向をみると、地方公共団体向けが高い伸びを続けているほか、法人向け、個人向けも前年を上回って推移していることから、全体でも前年を上回った。

(出所:日本銀行仙台支店)

内閣府 景気ウォッチャー調査 東北分(平成27 年12月8日発表分)

【現状判断(3か月前との比較、方向性)】

現状判断DI「43.9」(▲2.2)は、4か月連続で前月を下回った。4か月連続で景気判断の基準となる50を下回った。
現状判断DI

【先行き判断(2~3か月先の見通し、方向性)】

先行き判断DI「47.0」(+0.7) は、2か月連続で前月を上回った。景気判断の基準となる50を5か月連続で下回った。
先行き判断DI

(出所:公益財団法人東北活性化研究センター)

宮城県の一般職業紹介状況(平成27年10月内容)

【有効求人倍率(季節調整値)】

1.37倍(前月から▲0.01)

【新規求人倍率(季節調整値)】

2.01倍(前月から+0.06)

求人倍率

(出所:宮城労働局)

宮城県、仙台市の推計人口(平成27年11月1日現在)

【宮城県】

2,324,916人(前月から+233)

【仙台市】

平成27年10月1日以降の推計人口については、平成27年国勢調査の結果を基に算出することになるため、国勢調査速報集計が公表されるまでの間、公表を一時中断となっています。

宮城県人口

(出所:宮城県、仙台市)

備考

各グラフは各出所のデータをもとに仙台市産業振興事業団が作成したものです

問い合わせ

総務部 総務・雇用支援課
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