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景気動向情報(平成28年10月分)

景気動向に関する情報をお知らせします。

  • 経済の動き
  • 景気ウォッチャー調査 東北分
  • 宮城県の一般職業紹介状況
  • 宮城県、仙台市の推計人口

経済の動き(平成28年10月24日発表分)

【全体感】

東北地域の景気は、天候不順の影響などから個人消費の一部に弱めの動きもみられるが、基調としては緩やかな回復を続けている。 最終需要の動向をみると、公共投資は、震災復旧関連工事を主体に、高水準で推移しているほか、設備投資は、緩やかに増加している。また、個人消費は、一部に弱めの動きもみられるが、底堅く推移しており、住宅投資は、高水準で推移している。生産は、横ばい圏内の動きとなっている。こうした中、雇用・所得環境は、改善している。消費者物価(除く生鮮食品)は、エネルギー価格の下落から、前年を下回った。

【各 論】

1.需要項目別動向
・公共投資は、震災復旧関連工事を主体に、高水準で推移している。
・設備投資は、緩やかに増加している。
・個人消費は、一部に弱めの動きもみられるが、底堅く推移している。
・住宅投資は、高水準で推移している。

2.生産
・生産(鉱工業生産)は、横ばい圏内の動きとなっている。

3.雇用・所得
・雇用・所得環境は、改善している。

4.物価
・消費者物価(除く生鮮食品)は、エネルギー価格の下落から、前年を下回った。

5.企業倒産
・企業倒産をみると、件数、負債総額ともに前年を上回った。

6.金融情勢
・預金動向をみると、個人・法人が前年を上回って推移していることから、全体でも前年を上回った。
・貸出動向をみると、地方公共団体向け、個人向け、法人向けの増加を背景に全体でも前年を上回った。この間、貸出金利は、低下している。

(出所:日本銀行仙台支店)

内閣府 景気ウォッチャー調査 東北分(平成28年10月11日発表分)

【現状判断(3か月前との比較、方向性)】

現状判断DI「44.3」(▲1.3)は、2か月ぶりに前月を下回った。14か月連続で景気判断の基準となる50を下回った。
現状判断DI

【先行き判断(2~3か月先の見通し、方向性)】

先行き判断DI「47.6」(+2.9) は、2か月ぶりに前月を上回った。景気判断の基準となる50を15か月連続で下回った。
先行き判断DI

(出所:公益財団法人東北活性化研究センター)

宮城県の一般職業紹介状況(平成28年8月内容)

【有効求人倍率(季節調整値)】

1.49倍(前月から+0.02)

【新規求人倍率(季節調整値)】

2.10倍(前月から+0.03)

求人倍率

(出所:宮城労働局)

宮城県、仙台市の推計人口(平成28年9月1日現在)

【宮城県】

2,330,348人(前月から+188)

【仙台市】

1,084,938人(前月から+408)

宮城県人口

仙台市人口

(出所:宮城県、仙台市)

備考

各グラフは各出所のデータをもとに仙台市産業振興事業団が作成したものです

問い合わせ

総務部 総務課
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