磐梯山サービスエリア上り線
「新東北みやげフェア」開催中!【終了しました】

\GWは会津に行こう!/



現在、磐越自動車道「磐梯山サービスエリア上り線」の「東北おみやげゲート」で、「新東北みやげコンテスト」の入賞商品を販売中です。



店舗の運営を行う磐梯リゾート開発株式会社ユニットディレクターの菊池輝彦さんは「ここは、新潟方面から東北に入る最初のサービスエリアで、福島のものを多く扱っています。今回の『新東北みやげコンテスト』の販売会では、福島以外の東北5県から商品をピックアップしました」と話します。

菊池さんのおすすめを伺うと「ブルーインパルスサイダーです。ブルーインパルスは、感染症の中で医療従事者を始め多くの人を勇気づけてくれました。なので、私の“推し”です」と。


人の往来が活発になり、外国人観光客なども増えてきた今日このごろ。「東北おみやげゲート」でも「感染症前に匹敵する売り上げになっています。弊社では宿泊事業も行っていますがそちらは感染症以前、もしくはそれ以上になっています」と、菊池さんは教えてくれました。

きっと、今年のゴールデンウイークは、たくさんの人が旅を楽しむことでしょう。

「会津の昔ながらのよき文化をぜひ体感していただきたいです。このサービスエリアは磐梯山がきれいに見えるので、ぜひここに立ち寄っていただいて、旅先に向かったり、家に帰ったりしてほしいですね」。

福島にお出かけする人も、まだ予定のない人も。ぜひ磐梯山サービスエリア上り線に立ち寄ってみてください。販売会は、5/31ころまでを予定しています。

\本販売会は7月14日、盛況の中終了いたしました/

磐梯山サービスエリア上り線

所在地 〒969-3302 福島県耶麻郡磐梯町更科角間2498-5
営業時間 8:00-20:00
TEL 0242-63-0690
URL https://www.driveplaza.com/sapa/1440/1440041/1/shisetsu_service.html

obico 展示販売会
in仙台国際空港
【終了しました】

仙台空港国際便再開!welcome
日本の美「obico」をお魅せします

新型コロナウイルスの影響で、すべての定期便が運休していた仙台空港の国際線。

さみしかった仙台空港にこの春やっと活気が戻ってきました!

台湾からの定期便はコロナ前と同じく週7往復に拡大するなど念願の再開に地元の期待は高まっています。



東北の玄関口である仙台空港は、インバウンドの外国人旅行客に東北の魅力を伝える絶好の場所といえるでしょう。そんな仙台空港で、海外からのお客さまにおすすめすべく「obico」の展示販売会を行っています。

「obico」とは、日本が誇る文化のひとつ「着物」のカッコよさを世界に発信することをコンセプトに、代表の今野幸治さん、和裁デザイナー今野幸恵さんの、兄妹が立ち上げたブランドです。

押し入れに眠っている着物や帯を和裁の技術でアップサイクルしスタイリッシュなバッグや小物に生まれ変わらせます。エシカルでSDGsな商品、他にない自分だけの一点もの、文化や言葉の壁を超えた美しさは万国共通です。


今野さんのおすすめはオリジナルきもの帯バッグ「クロスボディバッグ」です

仙台国際空港は今後も国際線の再開、行動制限のない大型連休や夏休みでさらに多くの利用者が増えると予想しています。4月28日からは台湾に続き韓国便も再開することで、ますます仙台空港はにぎやかになるでしょう。

令和4年度「新商品/新サービス開発支援」記事はコチラ

Geisha&Co.「obico」

〒983-0817 仙台市宮城野区小田原山本丁101-17-1101
TEL 090-6683-7157
obicoについて:https://obico.jp/pages/about
ショップ:https://obico.jp/pages/shop
お問い合わせ:https://obico.jp/pages/contact

令和5年度
新商品/新サービス開発支援
参加企業募集!【募集は終了しました】

【最大80万円分の支援】
令和5年度 新商品/新サービス開発支援

コロナ禍を乗り越え、付加価値の高い新商品または新サービスの開発を行おうとする事業者を対象に、マーケッターやデザイナーなど複数の専門家によるチーム支援を実施します。

【支援内容】

■ 最大80万円分のリサーチ・デザイン費等の支援

リサーチ費、デザイン費、撮影費、食品分析費、弁理士費用など外部専門家等に支払う委託費を最大80万円事業団が負担します。

■ 支援チームによる支援

事業団のビジネス開発ディレクターをはじめ、各企業に合わせた支援チームを編成しリサーチ、企画開発、マーケティング、デザイン、フードコーディネート等を支援します。

■ リサーチからプロモーションまでの一貫した支援フロー

商品開発に必要なリサーチから、企画検討、マーケティング、プロモーション等を支援チームによる一貫した流れで支援を実施します。原則として、採択企業の課題に応じて下記から支援メニューを構成して実施します。

【詳細・お申込み】
詳しい支援内容とお申込みはコチラ

令和3年度「新商品/新サービス開発支援」のご報告

令和4年度「新商品/新サービス開発支援事業」のご報告

お問合せ先(事務局)
公益財団法人仙台市産業振興事業団
経営支援部 経営支援課
〒980-6107 仙台市青葉区中央1-3-1 AER7階
TEL 022-724-1122
E-mail keieishien@siip.city.sendai.jp