「#スタンドバイ東北」で
東北の素敵なプロジェクトを応援!【終了しました】
#スタンドバイ東北
伝統工芸家・郷土芸能の担い手の生き方を伝える映像メディアとして2010年にスタートし、2016年に仙台PARCO2に出店した「東北スタンダード」が、新しい取り組みを始めました。
それが「#スタンドバイ東北」。
仙台PARCO&2と地域応援クラウドファンディングサービスBOOSTERの協力のもと、東北で産声を上げたプロジェクトを支えていこうというものです。全世界にとって苦しい年になった2020年。東北に根を下ろす私たちにとっては、あの東日本大震災からの10年という節目の年でもあります。あの日からこれまでに出合った、素晴らしい東北のモノ、コト。それらを応援する「#スタンドバイ東北」には、新東北みやげコンテスト入賞商品等も今後、今後続々登場予定。ぜひ注目を。
今回ピックアップした商品は、青森県三戸町で生まれた小さなりんご「ミニフジコ」のプロモーション、青森の子どもたちに自分たちの地域のことを知ってほしい!と生まれたカードゲーム「あおもりアッテラ!」を県内小学校に配布する取り組み、使い捨てない布製のラップ「ミツロウラップ」の普及と価値向上のための取り組みの3つ。
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- 使い捨てない
エコラップを、
丸森町から。
「ミツロウラップ」 - 「プラスチックは人にとって易しい一方で、森にとって優しくないのでは」そんな疑問から生まれた、洗って繰り返し使える【ミツロウラップ】です。
- 使い捨てない
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- 青森を
楽しく学べる
カードゲーム
「あおもりアッテラ!」 - 青森県の名産品や文化、どれくらい知っていますか?この秋、子どもたちが(もちろん大人も!)自分のふるさとについて楽しく学ぶことができる絵合わせカードゲーム【あおもりアッテラ!】が誕生しました。
- 青森を
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- 小さくても
おいしさは
一人前。
「ミニフジコ」 - 青森県三戸町生まれの【ミニフジコ】。小さいながらも青森りんごのおいしさそのまま。小さなりんごの大きな価値を生み出したのは、たった一人の農家の情熱でした。
- 小さくても
【#スタンドバイ東北】は、東北スタンダードマーケットが出店する仙台PARCO&2と、地域応援クラウドファンディングサービスBOOSTERの協力のもと、【東北スタンダード】が主催するプロジェクトです。