本物の麺には本物のつゆ

素材と製法にこだわった小川の稲庭うどんを“本物”のめんつゆで食していただきたいとの想いから、めんつゆ開発をスタート。食品添加物や保存料を使用せず、麺の白さを損なわないようつゆの色合いは薄く、テイストはすっきりと、そして保存が効くよう賞味期限は1年以上などの条件を設けました。鰹・鯖・鰯の3種類の削り節からとったお出汁と醤油の味わいが小川の麺の味を引き立てます。

こだわりの製法でうどんをつくっています

生地の原材料は、豪雪地である稲庭の栗駒山系から湧き出る名水。国内製造の小麦粉、海水塩。それを熟練の職人が手練りで仕上げるのが、小川の稲庭うどんです。4日間、5度熟成させることによって麺の中に気泡が生まれ、コシが生まれる。四季の気温、湿度に合わせて乾燥時間を調整する。油や添加物は加えない。そんな本物の稲庭うどんをつくっています。

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