産学連携セミナー 第138回寺子屋せんだい

「光過敏症と色弱のこどもたち-カラーレンズによる最適化-」

産学連携セミナー「寺子屋せんだい」は地域企業の技術者に向けたサロン形式セミナーです。各分野の最前線を走る先生方がテーマに沿って分かりやすくお話しします。
今回のセミナーでは東北大学 名誉教授 矢野 雅文 氏(元東北大学電気通信研究所所長)をお招きして、光過敏症と色弱のこどもたち-カラーレンズによる最適化-をテーマに講義いただきます。視覚障害、光過敏症(アーレン・シンドローム)及び視覚機能を定量的に可視化する方法等について分かりやすくご紹介いたします。ぜひお気軽にご参加下さい。

このセミナーはこんな方におすすめです

  • 視覚障害、光過敏症(アーレン・シンドローム)について知りたい方
  • 視覚機能を定量的に可視化する方法等について理解を深めたい方
  • 研究者や企業技術者等とのネットワークを作りたい方

主催

公益財団法人仙台市産業振興事業団

日時

2020年1月29日(水)18:00~
(1時間程度の講演終了後、先生方を交えた交流会を行います)

会場

公益財団法人仙台市産業振興事業団 会議室A
(仙台市青葉区中央1-3-1 AER7階)
アクセス


講師

講師

(矢野 雅文 氏)

東北大学 名誉教授
矢野 雅文 氏
(元東北大学電気通信研究所所長)

 

|プロフィール|
東北大学名誉教授、元東北大学電気通信研究所所長。1974年九州大学大学院理学研究科博士課程単位取得退学、東京大学薬学部助手、助教授を経て1992年東北大学電気通信研究所教授、薬学博士(東京大学)。専門は生命情報学、適応脳科学。著書に「移動知-適応行動生成のメカニズム(共同編集)」2010年(オーム社)、「日本を変える」2012年(文化科学高等研究院出版局)、「特集:矢野雅文の述語的科学論(季刊 iichiko 2018年 No.139号)」2018年(文化科学高等研究院出版局)で「人間はどのようにして考えるのか」、「脳科学とAI」についての科学論を展開。


セミナー概要

光過敏症と色弱のこどもたち
カラーレンズによる最適化

今回のセミナーでは、日本人の約10%が生まれつき持つ視覚障害(光過敏症・色弱)についてお話しします。人間の情報処理の内70%は視覚情報だと言われる中、人間の目における光の三原色(赤・青・緑)の感度は視力と同様に個人差があります。最近話題となった、生まれて初めて見えた色に涙を流す色覚障害の少年のように、適切なカラーレンズの使用により学習障害等の原因となる光過敏症や色弱は大きく改善されます。視覚機能の測定は従来経験則に基づく方法でしたが、講師の矢野氏が新たに視覚機能を定量的に可視化する方法を考案しました。

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参加費

1,000円(税込)※当日お支払い、交流会費込み


定員

40名(先着順)


申込方法

※受付終了しました。



お問合せ

公益財団法人仙台市産業振興事業団
経営支援部 経営支援課 担当:菊田・芳賀
TEL : 022-724-1122 FAX : 022-715-8205
E-mail:keieishien@siip.city.sendai.jp