出品No:50 The sea
The sea
一般社団法人 Nr.12
気仙沼市の人々の想い、そして風景をカタチにした商品である。
2011年以降、気仙沼市がスローガンとして掲げた「海と生きる」という言葉。共に生きていくと決めた海には、時間や景色によってさまざまな表情がある。それぞれの色に気仙沼の浜の名前をつけて、キャンドルで表現した。
また、原材料は、捨てられる対象となっていたロウソクをリサイクルしており、サスティナブルな商品になっている。
商品が紹介されている記事
一緒に見られている商品
- 原材料
- パラフィン(国産)、リサイクルパラフィン、綿、鉄
- 内容量・入数
- 400g・1個
- 賞味期限
- 無し
- 保存(保管)方法
- 常温
- 希望小売価格(税抜)
- 2,546円
- 発売開始時期
- 2020年8月1日
商品開発のストーリー
東日本大地震の津波により被災した人々の想いを全国や後世に伝えていこうと、毎月11日にキャンドルを灯す活動「ともしびプロジェクト」が気仙沼市にて行われている。
「The sea」は、ともしびプロジェクトの中で生まれ、気仙沼市にある海岸、小泉、大谷、鮪立の風景を投影したキャンドルをひとつひとつ手作りで製作している。
キャンドルには、あの日の出来事を忘れないでという気仙沼の人々の思いが込められている。
「The sea」は、ともしびプロジェクトの中で生まれ、気仙沼市にある海岸、小泉、大谷、鮪立の風景を投影したキャンドルをひとつひとつ手作りで製作している。
キャンドルには、あの日の出来事を忘れないでという気仙沼の人々の思いが込められている。
利用シーン
東日本大地震の起きた3月11日にちなんで、毎月11日にともす。
ひとりで、また大切な誰かと一緒に、普段の時間を少し特別な時間にしたいときに。
ひとりで、また大切な誰かと一緒に、普段の時間を少し特別な時間にしたいときに。
ターゲット
東日本大地震の時に何かしたいと思っていた方。おうちで、少し特別な時間を過ごしたい方。
大切な人へのプレゼント用に。
大切な人へのプレゼント用に。
Information
企業情報
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企業名
業種
製造・販売
所在地
〒998-0017 宮城県気仙沼市南町2-2-25
TEL/FAX
0226-25-9560 / 0226-25-8044
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代表者
代表理事 杉浦 恵一
担当者
広報 五十嵐 裕麻
E-mail
info@tomoshibi311.com