働き方改革は何のために行う？
本来の目的を確認し、未来を描ける働き方を考えます。

基本となる2つのポイント、
〇働く時間、残業、休暇などに関する取り組み
〇同一労働・同一賃金のための取り組み
この2つを軸に仕事に活かせる対策、成果につなげられるヒントを紹介します。

“現場重視”をモットーに活躍する社会保険労務士が、実際のエピソードを盛り込みながら、わかりやすくお伝えします。

コンテンツ

• 働き方改革の目的
• 働き方改革の二本柱…労働時間関係
• 働き方改革の二本柱…同一労働・同一賃金
• まとめ…働き方改革を仕事に活かす

講師

宮崎 秀一郎 氏

KOMACHI社会保険労務士法人
代表社員・社会保険労務士

宮城県仙台市出身。大学卒業後、仙台市本社の飲食店で10年間勤務、店長・本部総務を経験。4年間の社労士事務所での修行中に社労士資格を取得。平成31年にKOMACHI労務事務所を開設。労使間の最善策を追求する「経営の同志」として、会社の業務向上を人の面から支えている。長年の現場経験から、「法律で決まっているからダメです」ではなく、法令遵守を念頭に現場の感覚を大切にした柔軟な提案に定評がある。

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総務部 人材確保支援課
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FAX：022-715-8205
E-mail：koyoushien@siip.city.sendai.jp