2021年7月12日

酒粕バスボム 八仙美人の湯

酒粕から生まれた、お肌つるつるバスボム

日本酒を作るときに出る「酒粕」は、古来より日本ならではの健康美容素材として活用されています。そんな酒粕に、もっと身近に、もっと手軽に触れてほしいとの想いから生まれたのが、入浴剤「酒粕バスボム八仙美人の湯」。酒粕だけでなく、プロテオグリカン、生姜パウダー、粗塩などの天然成分を使用したオーガニックなバスボムで、お肌を健やかに保ちます。6種類の色と香りのバスボムは、お湯に入れるとシュワシュワと発砲し、酒粕とアロマの優しい香りが広がります。自分へのご褒美としてはもちろん、青森旅のおみやげにもぴったり。詰め合わせのギフトセットも人気です。

丁寧に酒を醸し続ける、八戸の老舗酒造

1775年創業の八戸酒造株式会社は、「陸奥男山」「陸奥八仙」を醸す老舗酒蔵。初代駒井庄三郎は現在の琵琶湖の西岸(近江)の出で、青森に来て酒造りの道に入りました。現在8代目となり、平均年齢30歳の若き蔵人たちが、伝統を受け継ぎながらも時代に合った革新的な酒造りに挑戦しています。原材料には青森県産の米や酵母、水を使用し、地元の農家と連携するなど、地産地消にも積極的に取り組んでいます。

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第7回(2020年)/優秀賞
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八戸酒造株式会社