宮城のこだわりがつまった抹茶大福

牛たん専門店「利久」で提供して好評だったことから商品化された、宮城のこだわりがたくさんつまった大福。蔵王高原産の牛乳を使用した濃厚な生クリーム、最北限の茶葉産地である宮城県桃生町で育てられた香り高い伊達茶と宇治抹茶、そして塩釜産の藻塩を、老舗の和菓子職人が丹精込めて練り上げた北海道産粒あんと合わせて丁寧に包みました。抹茶の渋みと上品で濃厚な生クリーム＆あんの組み合わせは、御遣い物にも重宝すること間違いなし！

牛たん専門店の新ブランドが誕生

「利久」が新ブランドとして立ち上げたのが、「菓匠 撰 利久」。ブランドの代表商品を考える中で生まれた、宮城県の原料を使用したこだわりの一品を作りたいとの思いが形となった「伊達茶クリーム大福」のほか、だんご、おはぎ、まんじゅうなどをラインナップ。上質な和菓子で、日本中に小さな幸せを届けています。

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