スーパーフード・菊芋が通年楽しめる！

テレビなどで紹介され、話題のスーパーフード・菊芋。菊芋はキク科の植物で、根はショウガに似た形状をしており。宮城県では11月から翌年3月にかけて収穫されます。この時期になると、宮城県南の道の駅に菊芋を買い求める行列ができます。この菊芋を通年食べられるように開発したのが、この商品。菊芋に含まれる「イヌリン」という食物繊維は、糖質の吸収を抑えるといわれています。収穫期に漬込み、じっくりと乳酸発酵させた菊芋を、パリッパリな食感はそのままに、ごま油が香るきんぴら風に漬込みました。

ふるさとの「おいしい」を届けます

豊屋食品工業株式会社は、宮城県南の柴田町に本社を構える漬物製造会社です。宮城県の代表的な漬物である「仙台長なす漬け」など、豊富な伏流水をたたえる蔵王山麓のもとで育った新鮮な農産物を使用して、さまざまな製品づくりをしています。宮城県産の青唐辛子や青菜、蔵王高原大根や菊芋など、四季折々の旬の惣菜や漬物を通年販売しています。