備蓄食料でありながら、誰かに贈りたくなる缶詰を

東北博報堂とデザイン・イノベーション・ファームのTakramが、社会課題の新しいきっかけづくりを目指し「みやげ備蓄プロジェクト」と題し企画を立て、岩手缶詰が作り手として参画。備蓄食品でありながら、地域の特産を味わえ、日々の食事や大切な人へのおみやげやギフトに贈りたくなるような缶詰です。被災地の復興支援に繋げようと三陸の海の豊かな自然に育まれた新鮮な素材（サバ・イナダ・イカ）を使い、宮城県産のひとめぼれを組み合わせています。「サバのカレーリゾット」「イナダのトマトリゾット」「イカのクリームリゾット」のフレーバーをラインナップしています。

三陸の海のおいしいを缶詰めに

岩手缶詰は、岩手県内の6社で設立された企業です。美しい三陸の海と豊穣な大地に育まれた新鮮な原料を食材として、FSSC22000を取得した製造工場で徹底した生産管理・品質管理のもと「安心・安全」でおいしい商品を日本全国に届けています。缶詰のほか、冷凍食品やレトルト食品、ゼリー、飲料、ジャムなど多岐にわたる商品を、OEM中心で製造しています。

購入はこちら